レストラントピックス

札幌大球応援ランチ

札幌大球応援ランチは終了いたしました。

明治時代、北の農業技術構築拠点だった札幌には、気候や風土に合わせて改良し、脈々と受け継がれてきた野菜がある。札幌伝統野菜「札幌大球」重さ10キロにもなる巨大キャベツ。もっと知ってほしい、札幌の宝。

甘くて、肉厚。 伝統を後世に引き継ぐために、オーナー制度も。

札幌大球は、その名のとおり直径50㎝、重さ10㎏を超える大きなキャベツ。明治の初期にアメリカから3種類のキャベツの種子を輸入し栽培したのが始まり。交配を繰り返し、自家採種をしていく中、北の大地と食の利にかなった大きなキャベツが誕生しました。冬場の貯蔵で外側が傷んでも食べられる部分が確保されることと、肉厚でしっかりとした食感が特徴。昭和の初期には、主に漬物用として広く栽培されるようになりましたが、漬け物需要の減少やその重さから農作業の負担が大きく、生産量は徐々に減少していきました。復活を遂げた札幌大球は、その食感だけでなく、甘くて風味が良い味そのものにも関心が高まり、市内の飲食店や食品メーカーで使用されているほか、学校給食にも提供されています。

〇札幌伝統野菜「札幌大球」応援隊オフィシャルWEBサイト http://sapporotaikyuu.fun/

センチュリーロイヤルホテル 総調理長 金子厚

明治から脈々と受け継がれてきた伝統野菜。生産者の高齢化とともに担い手が減りつつあると聞きました。伝統野菜を生かした特別ランチで、生産者が心を込めてそだてた伝統野菜の美味しさをご堪能ください。

総調理長 金子厚

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