レストラントピックス

甘くて、肉厚。伝統を後世に引き継ぐために、オーナー制度も。

札幌大球は、その名のとおり直径50㎝、重さ10㎏を超える大きなキャベツ。明治の初期にアメリカから3種類のキャベツの種子を輸入し栽培したのが始まり。交配を繰り返し、自家採種をしていく中、北の大地と食の利にかなった大きなキャベツが誕生しました。冬場の貯蔵で外側が傷んでも食べられる部分が確保されることと、肉厚でしっかりとした食感が特徴。昭和の初期には、主に漬物用として広く栽培されるようになりましたが、漬け物需要の減少やその重さから農作業の負担が大きく、 生産量は徐々に減少していきました。復活を遂げた札幌大球は、その食感だけでなく、甘くて風味が良い味そのものにも関心が高まり、市内の飲食店や食品メーカーで使用されているほか、学校給食にも提供されています。

札幌大球を使ったデザート
ロンド・北乃路両方で召し上がれます。


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