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Information詳細
北海道の名付け親 松浦武四郎ロビー展開催
2016.10.31

江戸時代、6回にわたって蝦夷地を踏査し、維新後、明治2年(1869)には蝦夷地に代わる新しい名称として「北加伊道」を提案し、「北海道の名づけ親」とも言われる松浦武四郎。「北海道命名150年」を迎える平成30年(2018)は、武四郎生誕200年の年でもあります。このロビー展では北海博物館と連携し、そのプレ企画として、蝦夷地踏査やアイヌ民族との交流を中心に、武四郎の生涯を辿ります。
開催期間 | 2016年11月1日(火)~11月20日(日) |
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場所 | センチュリーロイヤルホテル2階ロビー ※鑑賞無料 |
特別協力 | 北海道博物館 |
展示内容 |
・松浦武四郎の生涯 紹介パネル ・武四郎とアイヌ民族 紹介パネル ・「北海道国郡検討図」(レプリカ)他 |