レストラントピックス

主催:センチュリーロイヤルホテル
後援:北海道、北海道根室振興局、ねむろ水産物普及推進協議会(愛称:まるごと根室)


水産×畜産×乳製品 根室管内の食をまるごと堪能

北海道の東部に位置する根室市・別海町・中標津町・標津町・羅臼町の1市4町は、日本有数の水揚げを誇る漁業をはじめ、農業、畜産業が盛んな食材の宝庫。
今年で2回目となる知床・ねむろエリアとコラボしたレストランフェアでは、サンマや秋鮭、「根室七星」の名前でPRをしているマイワシといった水産品、エゾシカ肉や短角和牛などの畜産品、乳製品を用いた期間限定のメニューをご提供いたします。
また、新たな取り組みとして、日本国内ではこれまで食用としてあまり活用されていなかったクリガニや、主に海外へ輸出されていたキンコを様々な手法で調理し、その希少な美味しさもお届けいたします。ぜひこの機会に、知床・ねむろエリアの多彩な食材の味わいをご堪能ください。

根室管内各地の主な特産品

根室市の「根室七星」

根室で漁獲されるマイワシは、栄養塩を多く含んだ道東沖に来遊するため、脂がのり、身が締まっているのが特徴です。2018年からは、「根室七星」としてブランド化もされています。

別海町の北海シマエビ

別海町の北海シマエビは、明治から100年以上続く野付湾ならではの伝統漁法「打瀬漁」により水揚げされます。浅瀬に繁殖するアマモ(海草)の中で育ったエビは、エサを使わない事でエビ本来の味を楽しむ事ができます。

中標津町のチーズ

酪農が盛んな中標津町では、広大な草原と冷涼で過ごしやすい大自然の中で乳牛が飼育されており、その牛たちから絞った新鮮な生乳を原料に、様々なチーズがつくられています。

標津町の秋鮭

標津町は日本有数の水揚量を誇る「鮭のまち」として知られています。根室海峡沿岸の歴史文化のストーリー「鮭の聖地」は、2020年に日本遺産に認定されています。

羅臼町の羅臼昆布

羅臼昆布は知床半島の根室側沿岸部のみに生息しているため、とても希少な昆布です。うまみ成分である「グルタミン酸」含有量が様々な食材の中でもトップクラスで、天然のうま味調味料ともいえます。

希少な美味食材「クリガニ」と「キンコ」

「クリガニ」は、毛ガニと同じクリガニ科に分類されるカニの一種です。毛ガニよりひと回り小さく、身は少ないですが、旨味が詰まった身と濃厚なカニ味噌が特徴です。春から初夏にかけて漁獲されるため、それ以外の時期にはほとんど流通しない貴重なカニです。「キンコ」はナマコの一種で、中華料理の高級食材として知られていますが、日本人にはあまりナマコ等を食する文化がないため、主に台湾、中国、香港等に輸出されています。



北海道根室振興局長
岡嶋 秀典
  • 昨年大変ご好評をいただいた、根室管内の豊富な食材を使用した期間限定のフェアを今年も開催いたします。今回はSDGsの観点から、地元ではあまり食用として流通していないクリガニなどを使用したメニューも提供いたします。今回のフェアが皆様にとって、根室の自然や風土に興味を持っていただく一助となれば幸いです。

知床・ねむろグルメフェアロビー展 観覧無料

著名な4人の写真家によって撮影された北海道最東端地域である、知床ねむろエリアの美しい景観を「エゾシカ」、「風景」、「生き物」、「野鳥」の4つのテーマで構成したパネル展を開催します。
最果ての景色と力強く生きる野生動物の姿に触れ、知床ねむろの魅力を感じていただければ幸いです。

撮影地:野付半島(別海町)
撮影者:柳楽 航平

開催期間 2022年10月1日(土)~10月31日(月)
※最終日は午前11時まで
会場 センチュリーロイヤルホテル 2Fロビー