※写真はイメージです。
松浦武四郎と交流を深めたアイヌ民族の食文化をテーマに仕立てた「歴食ランチ」。武四郎の功績や趣向も表現し、当時の様子に思いを馳せてお楽しみいただける、特別なランチです。
センチュリーロイヤルホテルロビー展 「北海道の名付け親・松浦武四郎」展 |
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開催期間 | 2018年5月12日(土)~5月31日(木) ※最終日は15:00まで |
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場 所 | ホテル2階ロビー【観覧無料】 | ||
共 催 | 北海道博物館 | ||
展示内容 |
江戸時代、6回にわたって蝦夷地を踏査し、維新後、明治2年(1869)には蝦夷地に代わる新しい名称として「北加伊道」を提案し、「北海道の名付け親」とも言われる松浦武四郎。「北海道命名150年」を迎える平成30年(2018)は、武四郎生誕200年の年でもあり、北海道博物館において特別展「幕末維新を生きた巨人 松浦武四郎」を開催します。このロビー展では、北海道博物館と連携し、そのプレ企画として蝦夷地踏査やアイヌ民族との交流を中心に、武四郎の生涯を辿ります。 期間中は、「北海道国郡検討図」(レプリカ)(十勝毎日新聞社所蔵)を床面に展示いたします。 |